おはようございます。8:30amですが、既に暑いです。
2022年7月20日、本日は大國魂神社「すもも祭」最終日。うちわの交換に行ってきたいと思います。
府中本町駅から案内に従って黙々と歩きます…暑い。
階段を降りて直進。
府中本町駅から約5分、大國魂神社に着きました。
まずは、昨年…まで貯めこんだ団扇をお焚き上げ。
お世話になりました!
新しいうちわ、御朱印、御守り♪
このうさぎさん、メモリィに似てて可愛い♪
大國魂神社、人形流し pic.twitter.com/L2IFsq61Qp
— ナギノート (@naginote_tokyo) July 19, 2022
今年の夏も無事にお参りできました♪
20分で参拝終了。気分はすっかり一仕事終えて夕方なのですが、まだ9時を回ったばかり…既に昼寝したいです。
すもも祭りとは?
毎年7月20日に行われている大國魂神社のすもも祭り。
起源は源頼義・義家父子が大國魂神社に奥州平定(前九年の役)祈願をし、凱旋の戦勝御礼詣りに李子(すもも)を供えたこと…という、奥州サイドの人間にはちと複雑な心境の由来ですが、この日に頒布される「からす団扇」と「からす扇子」のカラスが可愛い!
去年(2021年7月19日)
この扇は扇ぐと農作物の害虫駆除や病気の平癒の御利益があり、玄関先に飾ると魔を祓いその家に幸福が訪れると言われています。是非に入手したいラッキーアイテム♪
ところで、例年約7万人が訪れているそうですが、暑さに弱く、午前中にそろりと来て屋台の営業前に早々に帰宅するナギノは、行列も人混みも遭遇していない代わりに、祭りの代名詞である「すももを売る屋台」もお目にかかっていません…あ、一度だけ30分ほど並んだことがあります。
その前(2019年7月20日 5:57am)
開門前の行列!屋台はブルーシートが掛かっていますね。
コロナ流行後、混雑緩和のために20日を含む3日間、カラスの団扇が頒布されています。
リンク
アトリエナギノ 、年内最終イベント参加のお知らせ
2023年12月23日、川崎市産業振興会館(JR川崎駅前徒歩6分)にて開催される「幸盛大博覧会」に参加します。
アトリエナギノ は、親子・幼児〜小学生向け・大人向け「ワークショップ」2種類と「さいわいにゃんグッズガチャ」「もぢもぢカレンダー2024」の販売をします。