秋田・青森、挽歌紀行<3>本日の計画

宮沢賢治とその他の地域

秋田・青森、挽歌紀行<2>のつづきです。

ただいま新幹線「こまち」車内です。今日はこんな感じで一周するらしいです。

1931年の路線図に書き込んでみました。

1931年の路線図と比較すると、をっとビックリ!宮沢賢治さんの時代と今、こんなに違うんですね。

田沢湖線」は秋田と岩手が繋がっていませんし、「秋田内陸縦貫鉄道」は開業前。線路はあるけれども当時鉄道省(国鉄)だった路線が第三セクター運営になっている「青い森鉄道」と「IGRいわて銀河鉄道」。このルートで変わってないのは「奥羽本線」だけです。変わりすぎですから!ついでに明日の「釜石線」も書き込んでみました。こちらも途中の仙人峠駅までです。

本日は1931年と変わり過ぎているルートで1周楽しみたいと思います♪

おぉ、雪原。このあたりが雫石です。こまち単体になって地上を走行しているため、雪が目の高さになっていて「積もってるなぁ」という印象です。

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宮沢賢治も来た角館駅

9:35am角館駅に着きました。おぉ、こまちが地面に乗っています。さようなら、こまち。

あちらの水色の電車に乗り換えのようです。JR角館駅を出て、秋田内陸縦貫鉄道に乗り換えます。

角館駅1921年7月30日開業 開業100周年

角館駅、開業100年なんですね。宮沢賢治さん、1931年5月21日(火)角館の農学校や組合に石灰肥料を売り込みに来ましたが、成果が無く空振り。21日に秋田・角館、22日に大曲・横手と書簡に記載されており、盛岡駅から直通の田沢湖線は当時繋がっていませんから、北上駅から北上線を使って横手駅、大曲駅を経由して角館駅に来ています。今回の私たちの旅は、角館でかするだけですw

JR角館駅、スタンプ一つ。

駅の外に出ます。発車まで20分あるのですが、目の前に車両が止まっていると焦り気味。黒いNewDays、中見たかったぁ〜。

秋田内陸縦貫鉄道 角館駅です。ポストと比べて一目ですが、雪すごい!

ようこそ秋田内陸線へ

公式キャラクターの「じゅうべぇ」。名前の由来は「秋田内陸貫鉄道」の“じゅう”と「クマ」を意味する“bear(ベアー)”を掛け合わせたそうな。貫(じゅうかん)の「じゅう」…そこか!

秋田内陸縦貫鉄道 角館駅、スタンプ一つありました。さて、明日はカナちゃんが誕生日なので『バースデー1日乗り放題きっぷ』1,500円で全線走破します。秋田内陸縦貫鉄道のバースデーきっぷは、タイプや区間やでいくつか種類があり、こちらは「全線有効・急行料金別途・小人半額」のもの。

お申込者の誕生日と前後3日間(実質7日間)のうち1日を指定可能で本人を含めて同行者3名まで利用可能です。

AN-8807水色列車。

同じデザインで色違いがいるようです。アトリエナギノ水色♪ワーイ

MATAGIのエンブレムと秋田犬づくしが可愛いです。

フォトスポットのような座席。

おぉぉ!モケットも秋田犬じゃないですか!かわいーなー

角館の景色。列車が走り出します。

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旅行気分でお土産の購入はこちらからどうぞw

秋田内陸縦貫鉄道グッズオンラインショップ「 秋田内陸線|笑EMIショップ|AKITA」

つづく

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