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電車でパワースポットレイライン東端の鹿島神宮と香取神宮へ行ってみた

ナギノの女子旅
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鹿島神宮編

おはようございます♪5:45am日の出前、紅葉のライトアップに見送られて出発です。

JR全線の普通列車の普通車自由席が5回(人)乗り放題。乗車日当日有効、期間限定販売のすごい切符です。

青春18きっぷを使って武闘派なお友達と鹿島神宮&香取神宮に行って参ります。パワースポット&武神詣でなんだかすごいことになりそうです。同じ切符を二人で使うので、鶴見駅までお迎えに行きます。

6:30amに鶴見駅を出発し、朝日が登る東京の景色を楽しみながら旅はスタート♪

上野駅で常磐線に乗り換え…あれ?どっちも同じ方向に行きそうなのに、青い電車と緑の電車がいます。どっちだろう?なんとなく成田方向に行きたいので成田線っぽいイメージの緑に乗ります。

我孫子駅で停車中。見通しが撮れるほど快適乗車中です。女子2人、久しぶりに会ったのでひとまず近況お話し中。話せるなら喫茶店でなくても良いのです。

8:35am、成田駅に着きました。ここまで約2時間。女子は話してると2時間あっという間なので、「喫茶店で座っているよりどこかに移動しながら話さない?」という提案をこれからもしていこうと思いましたw

ここで佐原駅方面に乗り換えです。その前に、お腹空いちゃったので蕎麦食べたいです。

青春18きっぷなので、乗り降り自由✨お蕎麦を求めて駅の外へ。

営業中のお蕎麦やさん発見!ご当地らしい名前にテンションが上がります。

鴨♪鴨南蛮蕎麦をいただきます🙏出汁の効いたつゆが沁みます。美味い✨

成田線120周年なんですね。グッズ、このグリーンだとなんだかオシャレだな。

ご当地オヤツも手に入れて(いや、真ん中はなぜか売ってた東北オヤツ!)ご満悦で電車に乗り込もうとしたら…ん?次の佐原行きは9:41amなの!?まだ9時前なんですけど💦

30分ばかり成田駅前観光。ポストにご当地キャラのうなりくん。成田空港はこの駅では無いんですが、同じ成田市。NewDaysにも成田空港手帳売ってましたね。

成田山新勝寺までは1.1km、徒歩で約13分。往復することを考えると新勝寺までは厳しいので、風情ある表参道を散策します。鎌倉の小町通りと同じお店があったり、名物の鰻屋があったり、十二支の像が道なりにあって「参道らしさ」を楽しめます。地図で見ると並行して「電車道」という廃線跡があるようで、ここにもかつてはお参り用の電車が走っていたかと思うと切なくなります。鉄道の文化が完全に消えてしまったら、色んなものが辿れなくなってしまいます。

年月日と鉄道を基準に見ると、いろんなことが理解しやすくなるので、鉄道が衰退すると困る…。

成田発9:41am香取駅行きは右の5番線の電車。これは!江見駅に行ったときに乗ったことあるぞ!しかも最近、伊豆で見たような…?

10:12am佐原駅。慌てて乗り換えたのですが、ここは焦らずで大丈夫です。発車は10:22am。

鹿島神宮の名前出ました!観光地揃いの路線です。ここから水と緑の景色が続いて、車窓が楽しいです♪上手くトントンと進なら、どの駅も降りてみたい感じです。

鹿島神宮の始まり

延方駅を出て、鹿島神宮駅の直前、窓から鳥居が見えました!鹿島神宮 西の一之鳥居です。距離があって徒歩で見に行くのは大変そうなので、車窓から見逃し厳禁です!

鹿島神宮駅に着きました。

駅のトイレが可愛いです♪

階段も可愛い!

こっちの階段もです!

改札口には駅スタンプもあり、駅員さんに「ようこそおいでくださいました!」と声を掛けていただいて鹿島大輔(かしまおおすけ)・疫病退散のカードをいただきました。なんだかすごく温かいおもてなしを受けた感じです。

鹿島の神と香取の神が東北を平定した時に加勢した姿らしいので、東北人としてはちょっとフクザツな心境のエピソードですが、疫病退散の願いを託した藁人形ということで、ありがたく頂戴いたします♪

駅前の坂に「↑鹿島神宮」とわかりやすい案内が。ちょっときつめの坂ですが、今回一緒の彼女は武闘をやっており、私もちょっと齧ったからには「わーい♪修行だー♪」というテンションです。途中、塚原卜伝(つかはらぼくでん)の像にキャッキャしながら登ります。なんかもう、参道だけで強くなった感じがします♪

途中の花壇の霜柱が、あまりに見事で感激。透石膏の結晶のような…エノキのような。

5cmほどの立派な結晶で、踏んで遊ぶにはあまりに勿体無くて、手に持って記念撮影♪

20分でお尻が可愛い鹿の像の前に。塚原卜伝撮影会や霜柱で遊んでなければもっと早かったと思うのです。まっすぐ歩けば駅から徒歩10分くらい?

鹿島神宮大鳥居(二の鳥居)に到着。日本建国・武道の神である「武甕槌大神(タケミカヅチ)」を御祭神とし、古くから皇室や将軍家の崇敬を受けてきた由緒ある神社です。

丹塗りが美しい楼門を抜けて向こうの世界へ。

早速本殿ですw参拝の人が途切れません。

と思ったら結婚式中でした。おめでとうございます✨幸せのお裾分け頂戴しました💖

書き置きで御朱印いただきました。御朱印帳での記載も番号呼び出しで受け付けているので、友人はこちらに御朱印帳を預けて奥宮に出発!

奥参道

約300m続く森林回廊。杉の香気がすごいです!マスク越しでも、なんだかものすごく良い空気を吸っている感じで、気持ちがいいです!息してるだけで健康になれそう♪

鹿だっ!木が鹿になってる♪

鹿園

武甕槌大神のお使い「神鹿(しんろく)」。奈良の神鹿の起源は鹿島と書いてあります。

100円で餌を購入してあげることができます。やっぱり子鹿がかわいいです♪

奥宮

修復工事中でした!本殿も白い布に覆われていたので、なんとなく「鹿島神宮=覆われがち」な印象です。

湧水茶屋 一休

かいだんを降りてくるとふいに開けて「湧水茶屋 一休(わきみずちゃや ひとやすみ)」が!

蕎麦♪こんな森の中にあったら、ぜったい美味しい!

目移りしたので、一番ご当地感が味わえそうな「鹿行(ろっこう)四福(しふく)のかき揚げ蕎麦」1000円。鹿島郷と行方郷の頭文字で「鹿行」という呼び方をするんですね。

蕎麦に先立ちまして甘酒。優しい甘さにほっこりします。

季節のお蕎麦「鹿行四福のかき揚げ蕎麦」いただきます♪さつまいもの存在感食べごたえがあります。

美しいパワースポット「御手洗池」へ

茶屋の傍に、青く澄んだ水と、インパクト大な御神木が這う池があります!

大昔、参拝の際にはこの「御手洗(みたらし)」池が起点で、この池で身を清めてから参拝しました。

透明度抜群で、水底まで見通せます。

御神水は1日40万リットル以上の湧水があり、持ち帰ることも可能です。持ち帰りにはマイボトルが必要です。

この美しい水の色、透明感のある碧色が出雲の「玉造石 (たまつくりいし)」を思わせます。本当に神秘的で、鹿島神宮の1番のパワースポットはきっとここなんだろうと思いました。

帰り道は階段が上りなので急ぐと息が切れます。

鹿島神宮を後にします。

男子禁制の物忌館

鹿島神宮ではお守りやお札も多種多様だったのですが、その中で気になったのが物忌様の文字札「鹿島物忌護符」です。かつて跡宮の傍らにあったのが、神宮の祭祀を司る女性斎主(物忌)が住む男子禁制の「物忌館(ものいみやかた)」。その物忌様の文字が札として売られていたものです。非常に気になったのですが、物忌館跡はここから離れているので断念。

物忌館跡、跡宮、要石、西の一之鳥居。今回、時間都合で行きませんでしたが、近くで見てみたいスポットがいくつかあるので、次に機会を作って鹿島神宮周辺に専念して回ってみたいです。

また、気になっているのが4つの鳥居の存在です。今回のルートで目にした西の一之鳥居。一之鳥居は西東北に建っていて、南は息栖神社の一之鳥居です。

電車内からだとこの大きさですが、水上鳥居として西の一之鳥居は厳島を越えて日本最大。間近で見たかったなぁ。

香取神宮との二社巡りにこだわったので今回はここまでですが、じっくり見たい気持ちが残りました。それだけ鹿島神宮周辺は魅力的な場所だということです。

香取神宮編へ続く。