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GI岩手の地酒バルinSL検修庫に行ってみた

SL銀河

2024年3月23日、JR東日本 盛岡車両センターSL検修庫にて「いわての地酒バル in SL検修庫」が開催されました。SL検修庫では初となる飲食イベント!その様子をレポートします♪

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盛岡車両センターSL検修庫

ナギノート、特派員のカナです。なんと、盛岡車両センターSL検修庫で、大好きなSLを見ながら日本酒(こっちも大好き♪)を試飲できるという最高の催し。ここで呑める日が来ようとは…!

おぉぉ!C58239の焼印が押された升タワーがお出迎え。

今回の試飲会は、プレミアムとスタンダードの2種類コースがあって、カナは思い切ってプレミアム!好きなお酒を選んでチケットシートにスタンプを付けてもらうスタイルです。

JR東日本ニュースリリースより

試飲は全28種類、プレミアムコースは全部から飲むお酒を選べます。スタンダードはこの中の16種類です。

早速お酒を見ていると、あれ、あなたは…!名物研修員の藤村さん♪こうやって声をかけて下さるのが嬉しいんですよね。

まずは乾杯の一杯をチョイス

乾杯酒は釜石の「純米大吟醸 浜千鳥」にしました!

乾杯の汽笛

C58239の汽笛で乾杯です!さあ呑むぞ!カンパーイ!

来れなかった相棒、桃ちゃんにも乾杯!

検修庫で呑み鉄レポ

参加者には、ホテルメトロポリタン盛岡直営の「メトロde DISH UP」特製おつまみBOXつき。和らぎ水がついているのが嬉しいしやさしい。

今回お酒のイベントを行うことになった経緯は、昨年「GI岩手」に日本酒が登録されたことがきっかけとのこと。「GI岩手」の説明は最後で!SL検修庫としての飲食&飲酒イベントは全国初だそう。よくぞやって下さいました!

研修員さんのSL解説を生で聞くことができるのが、検修庫開催の良いところ!

車体に近づいて自分の目で見ることができます。

動輪のところにロケで訪れた天津木村さんのサインが。オイルでやがて消えてしまうので今だけとか。

僕も呑んでます感を出してくるシゴハチさん。今日はSL銀河のヘッドマークをつけてゴキゲンです♪まだまだいけるクチだそうです。私も呑むぞ!

これは駅で桐箱に入って売ってるお高いやつでは…!美味しいが止まりません…「純米大吟醸 鳳翔」

かっこいい女性杜氏さんがいることで有名な廣喜!香りが華やかで呑みやすい…一生飲める…!酒米は結の香。結の香ハズレなし!「廣喜 純米大吟醸 磨き四割」

こっちも飲んじゃう♪「桜顔 純米大吟醸 結の香」

大吟醸美味しい…日本酒が苦手な人でも、純米吟醸や純米大吟醸の豊かで華やかな香りが好きな人は多いのではと思います。配られたガイドブックが詳細で、好みの味が探しやすいし、後から買いに行きやすいです。

2階にはSL銀河に置いてあった椅子が設置されていて、しっとりとSLを見ながらお酒を嗜む方も。遠方から新幹線や車で来る方も多くて、本当に愛されてる機関車ですね。

呑まないけどシゴハチが見たい、グッズが欲しいと参加した方も。そして、呑めない人からシートをもらい、参加した17酒蔵を全制覇した方も。参加者同士和気あいあいです。

すっかり和みまして、みんなで「次は転車台を囲んでビアガーデンですね!」と冗談を言いながら楽しいひとときを過ごしました。

GI岩手とは?

「GI」とは「地理的表示保護制度」に基づく地理的表示です。「地理的表示保護制度」は、その地域ならではの自然的・人文的・社会的な要因の中で育まれてきた品質、社会的評価等の特性を有する産品の名称を、地域の知的財産として保護する制度です。

「GI岩手」は国産米と岩手県内で採取された水を原料として、製造から容器詰めまで岩手県内で行うものに限られて表示されます。さらに、岩手県内で収穫した米・米こうじ・岩手県内で育種された麹菌及び酵母を使った純米酒は「GI岩手」に加え「オールいわて清酒(赤いラベル)」を名乗ります!

SL銀河のアテンダントで、「地理的表示保護制度」を知るきっかけにもなりました♪おしまい!

リンク

JR東日本ニュースリリース
https://www.jreast.co.jp/press/2023/morioka/20240220_mr01.pdf