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JR東日本パスで新潟行こう♪<4>村上のイヨボヤ「サケ」を堪能した

ナギノの女子旅

JR東日本パスで新潟行こう♪<3>ほくほく線に乗ってみたのつづき 

JR上越線に乗り換えて越後湯沢駅を目指します。

車窓の景色。山があって水田があって、リゾートっぽい建物があったり。

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越後湯沢駅

越後湯沢駅、乗り換え時間9分でお急ぎです。

わたわたと乗り換えたのですが、ホームで素晴らしいものに遭遇。

手湯(癒)

癒やされていて入線撮り損なったのは言うまでもありません。手だけでも浸かると気持ち良いものです!

さて、新潟に向かいます。

新潟駅

新潟駅に着きました。

こちらも開業40周年で盛り上がり中のようです。

まずはやけに素敵なガラス張りのNewDaysで「鉄道開業150年記念オリジナルトレインカード」をゲットです。おぉっ!このデザインはポスターで見たあれですね!

新潟駅、4か所でスタンプ5個押しました。

JR羽越本線に乗り換えて村上に行きます。

平日なので夕方のラッシュに掛かったようで、座れる席もまばらです。

秋の夕暮れ。ドヴォルザーク作曲、交響曲第9番「新世界より」が聞こえてきそうな景色です。

村上駅

村上駅に着きました♪

お向かいには流行りのドット電車のピンクが!

おぉぉ!駅舎が素敵です♪ロマンチック!

素敵な建物というだけでテンション上がってきました!村上への期待爆上がり!

鮭!これです!この「イヨボヤ」を食べるために村上まで来たのです!!

期待に胸を膨らませて夜の一本道を歩きます。

…暗い。右上に「月夜のでんしんばしら」みたいなのが写っておりますが、目の前にはいません。あまりの暗さに何かが撮れてしまったようです。

辿り着きました♪村上の食事処「割烹 千渡里(ちどり)」!

鮭の里村上 塩引き定食、新はらこ(一品料理)

三面川のイヨボヤを巡る恋物語を読んでから、一度は食べてみたかった村上の塩引鮭です。感無量!

村上の塩引鮭は、村上独特の気候風土によって出来る、ここでしか食べられない鮭料理。材料は鮭と天然の粗塩だけ。北西の冷たい風の中に3週間さらされてゆっくり乾きながら、発酵、熟成し、旨みを凝縮して新巻鮭や塩鮭とはちがう独特の深い味わいを作るとのこと。鮭で一杯、はらこで一杯…新潟来てからご飯が進み過ぎ!

はらこ丼

今は新はらこの季節なので、相棒ははらこを堪能。

チーズの味噌漬
いかわたの味噌漬
左・いちじくの甘煮、右・りんごのコンポート

村上を堪能いたしました。何食べても美味しくて、これは節制が難しい。良いお店です♪

村上駅まで戻ってきました。宿に向かいます。宿は海の方らしいのです。

階段上って線路を越えます。

お宿に向かう道、正面の星が夏の大三角形です!はくちょう座、北十字を捕まえました。『銀河鉄道の夜』です♪

画像で見ると探しやすい「や座」w

振り返ってカシオペアも捕獲!このレンズだと星空で撮れる範囲が狭い…もっと広いレンズが欲しくなってきちゃいました。

こちらの星座については、語ると長いので最後に「ナギノと星と本のこと」でまとめます。

瀬波温泉 木もれびの宿 ゆのか

外観撮影の余裕がありませんでした…「瀬波温泉 木もれびの宿 ゆのか」に到着しました。お風呂の時間がギリギリだったので急いでお風呂へ。

温泉ソムリエも唸る天然の保湿成分「メタケイ酸(166.7mg)」を含む美肌の湯を源泉加水無しで堪能できるとあり、ゆっくりと入浴させていただきました。結果、疲れがどっと出まして就寝。パタッとな。

つづく

ナギノと星と本のこと

ナギノはボランティアで読み聞かせをしています。その中でも小学生に反応が良い作品の一つが『星空の話』です。

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この本、秋の星座の場面で「勇者がお姫様を救う」王道の神話が展開されます。そのシーンで子ども達が息を呑んで見てくれるので「時代が変わっても、みんなこういう話好きだよね♡」と、嬉しくなります。

私は、この本と出会うまでは、秋の星座はわかりやすく明るい星が無いので、「秋の星座は地味でよくわからない」と思っていたのですが、こんなロマンチックな物語があるなら頑張って探しちゃうよ!と思うようになりました。

その物語の内容は、ケフェウス王の王妃カシオペヤが自分の美しさを自慢したことによって神の怒りを買い、娘アンドロメダを生贄として差し出さねばならなくなります。愛する美しい娘が生贄として化け物に食われるその時、天翔る馬ペガススにまたがった若者が姫を助け出すのです!「おぉ…」ここで子ども達から声が漏れます。淡々と読みますが、心の中ではニヤリ。読んでいるこちらは、囲炉裏端で昔話を語る語り部婆の心持ちです。

『星空の話』の本の中では、細分化された挿絵で星座とともに絵物語が展開しますので、是非とも手にとってみてくださいね。

ナギノが読み聞かせというと、『銀河鉄道の夜』を読んでるイメージを持たれるかと思いますが、『銀河鉄道の夜』に至る道として、その手前で触れて欲しいなぁというやさしい本も読んでいます。

冒頭の午後の授業のシーン。銀河について話しているのですが、私自身は授業で神話を話される体験がなくて「あぁ、物語の世界は特別な授業内容だな」と違和感を持っていたのです。だから、いつか『銀河鉄道の夜』に出会った時に、実体験と重ねて入り込んで欲しいなぁと目論んで『星空の話』を演目に取り入れています。