釜石の夜 SL銀河をじっくり観察

宮沢賢治と岩手

三陸鉄道に乗って大槌に行こう!のつづき

釜石駅に戻って三陸鉄道ホームから停車中のSL銀河をじっくり見ることができました。

闇夜に浮かび上がる車体が美しいです。

1つの車両を2色に塗り分けて8色の青で物語が展開します。物語の始まり白鳥座のステーション、唐草のような楢の木、「ラッコの上着が来るよ」のラッコ。

もみの木の中に赤い眼のふくろう、電気栗鼠のリス、足をもらって食べた雁。河原ナデシコ、リンドウ。

わたり鳥、孔雀、くるみ、わし座。

からすうり…の上に甲虫(カブトムシ)、ツリガネソウ、りんご、イルカ、とうもろこし畑、射手座。

野茨、かささぎ、鷺(さぎ)、すすき。

蝎(さそり)の火のさそり座。物語の終わりに向かって青のトーンが明るくなります。まさに美しい絵巻物です。

つづく

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