
2026年9月13日、取材で移動途中の盛岡駅で45分ほど時間が空きました。こんな時「せっかくだからちょっと宮沢賢治さんに関係したいところが見れないかな?」という人におすすめのスポットがあるのでご紹介します!

盛岡駅前の北上川にかかる「旭橋」を渡って徒歩で徒歩で約8分〜10分、「材木町」です。
材木町

石畳で整備された綺麗な通りが「材木町」です。その入り口で背を向けて座っている男性像、さっそく賢治さんがお出迎えです!

早朝で店も開いていない時間でしたが、ここでは賢治さんの像が迎えてくれるので「宮沢賢治の盛岡」を感じることができます。

帽子には銀河鉄道。

組んだ手のひらの中には、ツェねずみが隠れています。撫でると願いが叶うと書いてあったので、思わずなでなで…。

賢治さんと記念撮影♪
材木町には賢治さんゆかりの場所があります。

「光原社(こうげんしゃ)」は賢治さんが『注文の多い料理店』を出版した場所です。社名も賢治さんが名付けました。敷地内には、賢治さんの資料を展示する「マヂエル館」や、名物の「くるみクッキー」と自家焙煎コーヒーが味わえる喫茶室「可否館」そして、石碑があるのですが今回は開店時間前のため断念。

9/14の記事にて保坂嘉内についてもご紹介したばかりですので、今回はこちらにも注目!

賢治さんが文学仲間と「アザリア」を作った下宿跡です。

真夜中に雫石まで夜を徹して歩いた「馬鹿旅行」の出発地点もここ。

今回は45分の短い時間でしたが充実した時間を過ごすことができました。
過去記事で「可否館」でコーヒーを飲んでSL銀河の到着を待ったり、雪の日に新幹線待ちの間も来ていた材木町。駅近で賢治さんを堪能できる場所として、おすすめです。


