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くつろぐ特急「ひのとり」に乗ってみた

ナギノの女子旅

特急「ひのとり」は、近畿日本鉄道(近鉄)が運行する大阪難波駅と近鉄名古屋駅を結ぶ名阪特急の新型車両です。

深い艶感のあるメタリックレッドと翼を大きく広げて飛翔する「ひのとり」の姿を描いたシンボルマークが印象的な車両で、2020年の運行開始以来、印象的な外観と乗った人の「すごいよ」の感想と共に気になる存在でした。

大阪から東京に帰る時にチャンスが無いかな?と伺っていたのですが、乗り換え・乗車時間と料金とを比べるとそこまでの違いが見出せず、なかなか乗車するチャンスが無いので、9/6イベントが終わった後の目的を「ひのとりに乗る!」にしました。

大阪難波駅、ホームの自販機がひのとりだったり

ひのとりグッズの自販機があったり!ここにひのとりが来るんだぞー…という気持ちが高まります。

乗り入れるホームには違う行き先の車両も来るので心もとなくなったりもするのですが…

おぉぉ!見たことがある、あの「ひのとり」です。存在感がすごいので、乗る車両は間違えません。

おや?と違和感を感じて思わず撮影。エンブレムは各種広告やグッズでは左向きなので、右向きは車体だけなのだそう。

それでは、乗り込みます!もちろん、せっかくの機会なので「プレミアムシート」です♪

プレミアム車両デッキにはカフェスポットがあり、座席は階段があって高い位置になっています。ハイデッカー車というそうな。

階段前には無料の大型荷物用ロッカーがあったので、ここに行商用のカートを入れます。身軽になって座席へ…

プレミアム車両は本革を使用した電動リクライニングシートが2+1列で並び、シートの前後間隔は鉄道車両としては国内最大級でグランクラスや国内線旅客機のファーストクラス同等!

最後尾の景色はこんな感じ。運転席越しに景色が見えます。

そして、これがフルリクライニング対応の「バックシェル」がついたプレミアムシート!

電動で、足元も上がるし背中も倒れます。枕もむにっと形を変えられます。

「バックシェル」が付いているので、フルに倒しても干渉しないのです!前の人も倒れてこないし、後ろの人にも影響しません。素晴らしい♪

ご満悦♪座席のプライベート感と包まれるシートで居心地が良いです。

流れていく景色…大阪→奈良県→三重県→名古屋と進んでいくのですが、観光地は通らないようです。奈良公園のあたりに行くのは「あおによし」、伊勢のあたりに行くのは「しまかぜ」だそうで…眠くなってきました…

終点のアナウンスで気がつくと、天井の照明が青い!約2時間10分の旅は、素晴らしい乗り心地のシートで快適にぐっすりと過ごしてしまいました。

名残惜しいのですが、下車します。

窓越しに見るレギュラーシート。おぉぉ!こちらにもバックシェルが付いています。

「ひのとり」、噂通りに快適ですごい車両でした。

名古屋のホームは工事中なのですが、キャラクターもひのとりのような車両に乗っています。

近鉄の車両たち。ひのとりが一番目立っていますが、他の車両も車内が変わっているのではないか?と期待。観光地に向かう他の車両も気になります。