先週の続きです。

京都駅に戻ってきました。どうにも出汁が恋しくて、結局いつもの「つくもうどん」へ。

今日はお得になっていたとり天載せをチョイス。やっと出汁にありついて満足です♪

もう16時近いのですが、滋賀県に向かって出発!

滋賀県側の比叡山の登り口が気になり、比叡山坂本駅に来ました。京都駅から17分でした。京都と滋賀って近いですね!

滋賀と京都は近いのですが、ケーブルカーの駅まではけっこう距離があることがわかりました。案内図でみると、琵琶湖湖畔まで行く方が近いです。駅から見えている琵琶湖、もっと近くで見たくなってしまいました。そういえば、ちゃんと琵琶湖を見たことがないのです。

駅の案内板を信じてひたすら直進!川沿いでなんとなく湖畔が見えそうな方向に曲がってみると…

民家の間の公園で琵琶湖を見渡せる場所を発見!

おぉぉ…湖畔です。湖がそこにあって、汀もあります!海と違って静かです。けど、波はあるんですね。
湖って静か… https://t.co/8mxbMrwToK
— ナギノート®︎ (@naginote_tokyo) October 23, 2026

しっかり琵琶湖を堪能しようと思い、水をパシャパシャしてみたり、向こう岸を眺め回したり…

「海」ではなく「湖」だからか、結構水の際まで家が建っているのに驚きます。ここまで20分かかりました…ということは、案内図で倍以上の距離があったケーブルカーの乗り口は、40分くらいかかるということでしょうか!?

その後、この公園名が「新唐崎公園」だと気づきました。そういえば、賢治さんたちは修学旅行で「唐崎」という名前の場所に行っています。唐崎もここのように琵琶湖が見渡せるのか、疑問に思ったので地元の方に伺ってみました。

唐崎は琵琶湖が見渡せる景勝地で、枝ぶりの良い松が有名なのだそうです。江戸時代の浮世絵師・歌川広重による『近江八景之内・唐崎夜雨(からさきのやう)』という、豪雨の中に浮かび上がる巨大な松のシルエットと琵琶湖の様子が描かれた絵が有名になっていたり、兼六園に種子を提供していて「唐崎の松(からさきのまつ)」の名前がついてるとのこと。

その唐崎の松が代替わりする中で、こちらの新唐崎の松が近江八景として紹介されたり、この公園が夏場は水泳場であり唐崎より駅近なこともあって、観光地としてPRに力を入れられているということがわかりました…偶然ですが、私、琵琶湖の見どころに辿り着いていたようです。

満足したので、来た道を戻って駅に向かいます。ケーブルカー方面に少し進んだものの、暗くなって撮影が難しそうなので断念。山の明かりが灯っているのを見て、比叡山はあのあたりなんだろうなと思いました。
(翌日、比叡山にて判明したのですが「宿坊 延暦寺会館」の明かりでした。)

京都に戻って、今夜は休みます。明日はいよいよ比叡山 延暦寺を訪ねます!
つづく


