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釜石線で使用したレールが原材料、「SL銀河」の世界観をイメージした「鉄瓶」を限定発売へ

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JR東日本盛岡支社は、岩手県内の南部鉄器工房と連携し、釜石線で実際に使用したレールが原材料の「鉄瓶」を発売します。

釜石線 晴山~岩根橋駅間で実際に使用したレールを主に原材料として使用(JR東日本ニュースリリースより)
発売期間2022年12月9日(金)から2023年5月31日(水)まで
※発売予定数量に達した時点で受注終了
発売箇所TRAINIART JRE MALL 店 ※完全受注生産
https://www.jreastmall.com/shop/c/c01/
「苹果~Ringo~ 」の商品イメージ (JR東日本ニュースリリースより)

鉄瓶のデザインは、釜石線を走る「SL銀河」の世界観をイメージした今回だけのオリジナルで、JRE MALLでの数量限定の受注生産となります。 詳しくは、同社のニュースリリースに掲載されています。 

「宙~Sora~ 」の商品イメージ (JR東日本ニュースリリースより)
「宙~Sora~ 」の商品イメージ (JR東日本ニュースリリースより)
「宙~Sora~ 」の商品イメージ (JR東日本ニュースリリースより)
使用レール証明書イメージ (JR東日本ニュースリリースより)

<JR東日本 盛岡支社 ニュースリリース>
https://www.jreast.co.jp/press/2022/morioka/20221122_mr01.pdf