SL銀河試運転3・11イブ<5>銀河鉄道の夜世界観の新花巻駅

宮沢賢治と岩手

SL銀河試運転3・11イブ<4>のつづきです。

あ!手を振ってくれていますね♪釜石駅を出発して十数秒後、目の前を機関車の検修庫が過ぎていきます。釜石側の検修庫の外壁と転車台のデザインは童話のような可愛いさです。

鬼ヶ沢橋梁

釜石から新花巻に向かう上り列車の車内。車内灯の反射で上手く撮れないけど、今日一日の思い出いっぱいルートを戻ります。

陸中大橋駅

釜石といえば鉱山ですからね…この駅も降りてみたいです。ここで急な折り返しになっている釜石線、どんな感じに見えているのでしょうか?

宮守めがね橋

ここで撮っていたのは今日の昼の話なのに、なんだか随分前の感じがしてきます。

宮守駅

次に来る時は、雪の時期は終わってるかな?5月くらいまでは、降ることもあるからなぁ…。

そしてもうすぐ新花巻駅

ワンマンカーなので料金が表示されております。「いわてホリデーパス」は土休日限定でいつもはSL銀河とセットで恩恵にあずかっているのですが、今回は木曜日なので地味にお財布に響いております。一応補足しますと、Suica使えません。

新花巻駅に着きました。新幹線に乗り換えます!駅の建物が違うので、一旦外に出て乗り換えです。

お空がマジックアワーです。

あれ!?「ひかりのへびのとぐろ」って「蛇遣い座」だったっけ?乗り換えのバタバタの中で目についてしまった『星めぐりの歌』。とぐろ?とぐろ巻いてる?

新花巻駅、階段下も銀河装飾です!

立ち止まって撮りたいけど、乗り換え時間が15分しか無いので慌ててまーす。

新花巻駅前、オブジェが綺麗すぎて立ち止まりました。私とカナちゃんはこの駅で別れてそれぞれ夜道を帰ります。『銀河鉄道の夜』みたいですw生きてるけど。

新幹線新花巻駅です。カナちゃん見送りありがとうm(_ _)mお別れです…

と、しんみりする感じではなく、ホームに駆け上がったら何両編成かわからずに乗る車両を探して行ったり来たり。

今日も慌ただしい別れとなりました…あ、夕飯…おやつも買わずに乗りました。

今回の旅は、ちょっと痩せたかもしれません。東京駅も店閉まってるかほとんど売り切れかで、夕飯がグミだけで終わりました…

今回のスーヴェニール。…この「こまち」みたいなドライヤーは、ホテルのドライヤーの乾かし心地が気に入って、同じ物を買ってしまったよw

新花巻駅に素敵なスタンプがあるらしかったのですが、乗り換えがギリギリすぎて押せませんでした。と、思ったら!後日カナちゃんから送られてきましたw

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撮るために追いかける醍醐味

『星めぐりの歌』のヘビの件は帰宅してから調べ、あぁと思い出しました。「蛇遣い座の分断されているヘビのこと。けど、とぐろを巻いていないから違うのでは?りゅう座のほうがとぐろを巻いているからそちらでは?」と、決め手に欠いた説を聞いて深追いしなかった事をです。へび座には「M16わし星雲」という星雲があり、それを「とぐろ」と表現している可能性が指摘されていて、りゅう座のとぐろの巻き具合は「とぐろ?かな?」と個人の主観に左右される感じです。新花巻駅のホームの絵を目にしてしまったら、もう今後は「ひかりのへび=蛇遣い座の持っているヘビ」となってしまいそうです。

昨年SL銀河に乗車した時には、車内でしか体験できないことをしながら、窓越しに岩手の風景を楽しみました。今回は幻のように美しい車体の姿を見るために、岩手の風景の中を走り回りました。幻想的なデザインの車体ですが、岩手の景色に馴染んでいて「イーハトーブって感じだなぁ」と違和感は無し。だって、ここは童話の世界と限りなくシンクロしている岩手県ですから。思いの外、追いかけっこをしながら見所を効率よく体験できたので、今後は「乗る?撮る?」が悩みの種になりそうです。現状、「運行終了」が覆ってくれていないので、四季を選択できるのは2022年シーズンで最後になるかもしれません。かけがえのない時間を体験しにまた来ようと思いました。

今回の旅 おしまい

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