前回の続き

安定の朝Litからスタート!

売られているベーグルそのままではなく、ハムとかレタスとかチーズとか挟んでもらっちゃいます。これをガブリ!
胡四王山(こしおうざん)外観

腹ごしらえをしたところで、まずは宮沢賢治ゆかりの山「胡四王山」の撮影です。標高176m、山頂に数本の大きな杉の木が立っていて、まるで鳥の「トサカ」のように目立つ姿をしています。山頂に胡四王神社(こしおうじんじゃ)があり、賢治さんが初恋の人を想っていた場所なのですが…

初恋の苦悩の地が鉄道撮影スポットすぎます…釜石線です。賢治さんの足跡を辿っているはずのナギノートが、だんだんと鉄道女子になるのも無理からぬ理由です。

2023年3月2日には四王神社からSL銀河を撮影していました。鉄道が大好きだった賢治さんですから、SL銀河が駆け回っていたのをお喜びだったことでしょう。
胡四王山には何があるのかな?

胡四王山にある一番有名な建物は「宮沢賢治記念館」なのですが、今日はこちらを撮影に来ました。

じゃん♪山猫軒!…逆光で苦戦です。

「宮沢賢治イーハトーブ館」賢治関連の書籍が収蔵された図書室があり、企画展示室・喫茶店・売店があって入場無料
胡四王山には、宮沢賢治記念館を始め、賢治の研究所や関連施設が集中しています。賢治さんが生きていた時の中心地が花巻市外の実家周辺なら、胡四王山は「イーハトーブofイーハトーブ」。賢治さんの創造した世界観を知り、感じたい人のための場所となっています。

胡四王山麓の童話村駐車場にある「白鳥の停車場」は、国鉄時代の有蓋貨車「ワム」の中にある宮沢賢治の世界観の作品が集められたお店です。

賢治の世界観なので、お店の中は青!

ナギノートもお取り扱いいただいております。胡四王山に来たら、お立ち寄りください♪

さて、胡四王山の最寄駅は「新花巻駅」です。もしかして…と、来た方向を振り返るとリーゼントみたいな胡四王山!新花巻駅から見えていたんですね。

そこにやってきた昨日の新型車両!なんと、お友達が乗っていました。通勤車両ですがお手振り♪

さて、駅前のお店で岩手県民のファイト一発ドリンクを購入。今からちょっと無茶なペースで温泉地を4ヶ所撮影してきたいと思います。
宮沢賢治ゆかりの温泉地

まずは、花巻温泉。こちらは駐車場も広いのでアクセス良好です。

花巻温泉の奥の台温泉…道が狭く、長時間の停車が難しいので下車して撮影。

道路を花巻大曲線に乗り換えて、まずは大沢温泉。

その奥の鉛温泉 藤三旅館。もはや、宿に入る人以外は車で入るのが無理なので、坂道を走って移動しながら撮影しました。息が上がるくらい走りました…
最後は下根子桜へ…

ぐったりして車に乗せてもらい移動。市街地を外れたところで大三叉路!かつてゴージャスに碍子を飾った電柱があったようです。ガラスでできていたなら、クリスマスツリーのように見える素敵な電柱だったのではないかしら?

大三叉路こえたら桜町入ります。「桜」っていうのは地名なのです。

最後に北上川のほとりにやってきました。

宮沢賢治が自ら耕していた「下の畑」です。

これにて、全撮影終了です!冊子にまとめます。
新刊・冊子「ナギノート8 花巻におでんせ〜HAMUQIA・イーハトーブのハームキャ〜」

冊子「ナギノート8 花巻におでんせ〜HAMUQIA・イーハトーブのハームキャ〜」は5/23のZINEフェス東京にてお披露目予定です



