つづきです。

ここから先はJR釜石線沿いに新花巻駅まで向かいます。ここから先は詩碑は無いので、おすすめのスポットをご紹介します。
柏木平駅

お見送りで有名な、あの駅に来ました!

SL銀河に乗車していると、柏木平駅を出てすぐの場所で、仮装してお見送りをしてくださった方がいる場所に行ってみます!

あぁっ!いらっしゃいました。本日は、「新世紀エヴァンゲリオン」がメインです!昨日は武将だったそうで、何を着るかはその時々。
本日はエヴァをメインに陽旅 pic.twitter.com/Z599Ig1fIc
— ナギノート®︎ (@naginote_tokyo) November 16, 2025

今は陽旅(ひなび)を中心に観光列車をお見送りしているそうです。

さて、柏木平駅から鱒沢駅方面に出たところ。ひだりにべごっこ(牛)、右に「落合橋」バス停があります。
映画『銀河鉄道の父』撮影地

ここの中で『銀河鉄道の父』が撮影されました。賢治が帰郷するシーン、「J58239」が走ってくるシーンなのです…が、現在は熊の通り道のため危険エリアで立ち入れません。
映画が撮影された頃はSL銀河が走っていたので、多くの撮影者が下草を刈って手入れをしていましたが、運行が終了してからはここに限らず釜石線の多くの場所で草木が生い茂って野に返ってしまったのです。人の領域が減ってしまった印象を受けます。
遠野駅

遠野駅です。

とりあえずお向かいで1本。すごく美味しいというわけではないけれど、なんだか飲みたくなる遠野の味「ホップソーダ」です。

遠野駅から徒歩5分の場所にある、ショッピングセンター「とぴあ」。

フードコート「紙風船」と「お宝倉庫」が隣り合う一角にやってきました。

紙風船は、ハンバーガー、ポテト、ソフトクリームだけではなくラーメンからカレーまで何でもあるフードコートです。

おぉぉ、「ひっつみ」がある!みなさん、「ひっつみ」って知ってますか?私はフードコートにあってビックリしました。岩手の各家庭にそれぞれ伝わる味がある郷土料理です。ここでは「1日10食いかないかなー」くらいしか出てないそうなので、県外の方はぜひ食べてみてください。

これが岩手の郷土料理「ひっつみ」と「紙風船」といえば!の、スパイスが特徴的なポテトです。SL銀河を思い出す時に、このポテトのスパイスが恋しい人もいるのでは!?(ポテトにはメロンソーダでしょ!というつっこみを受けつつ、ひっつみと食します。)

お隣の「お宝倉庫」です。新品・中古、本・ゲーム・カード・キャラクターグッズ・フィギュア…と、商品いっぱい。整然とは並んでいないので、探すのが大変で、まさしく「お宝探し状態」ですが、店員さんが助けてくれます。持っていなかった時透無一郎グッズを見つけたので即ゲット!

実は、『ナギノート』も取り扱っていただいております。よろしければ遠野土産にどうぞ♪
キハきまーす pic.twitter.com/feqZKgySbC
— ナギノート®︎ (@naginote_tokyo) November 16, 2025
宮守に向かう途中でキハと遭遇。
宮守駅周辺

道の駅みやもりにやって来ました。

銀河鉄道の夜のイラスト壁画。相変わらず素敵です。

あ!中の展示に釜石線が繋がる前の、仙人峠の徒歩 or 駕籠(かご)移動の様子の写真がありました。

駕籠は、お客さんを乗せて二人の人が運ぶ乗り物です。とはいえ、料金が高かったり、不当に請求されたり色々問題があったようです。
新花巻駅周辺

白鳥の停車場にやってきました。ここは、「宮沢賢治記念館」近くの「宮沢賢治童話村」の駐車場にあります。

賢治の世界の素敵なものがいっぱいのお店です。

こちらのお店にも『ナギノート』を置いていただいていて、お世話になっております。駅長から貴重なアドバイスをいただいたので、生かして改訂します!

ライトアップすると、銀河鉄道が発車するホームのようです!

お店を閉めると駐車場は真っ暗で、空には白鳥座が輝いています。

そろそろ出発の時間です。

地産地消カフェレストラン「きゃびん」にやって来ました。この旅のシメとして花巻市のブランド豚『白金豚(はっきんとん)』を食べます!

岩手旅、ラストの食事「白金豚ソティ」です。白金豚の名前の由来は、宮沢賢治さんが花巻市出身であることから、作品「フランドン農学校の豚」の詩集の一節で豚が残飯を餌に美味しい肉になる様子を錬金術のようだとした表現「触媒だ。白金と同じことなのだ。」から名付けられました。
くぐると歌うらしいのでくぐってみた pic.twitter.com/T1w5tskbO5
— ナギノート®︎ (@naginote_tokyo) November 16, 2025

これにて今回の旅は終了です。三陸の行く先々での出会いと再会と勘違い、感動と笑いがあり、とても楽しい時間を過ごしました。ナギノートに沢山の収穫をいただき、ありがとうございました。
おしまい


